糖尿病

医療・薬

臨床検査 尿検査(尿に異常をきたす疾患)

尿検査のまとめとして、尿に異常をきたす主な疾患について、疾患と検査値の関係をまとめました。 代表的な疾患として、尿路感染症(膀胱炎と腎盂腎炎)、結石、糖尿病、尿崩症をあげています。 尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎) 膀胱や腎盂に炎症が起きると...
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臨床検査 尿検査(尿ケトン体)

尿ケトン体 尿中に見られるケトン体には、 アセトン アセト酪酸 3(またはβ-)ヒドロキシ酪酸 があります。 機序 ケトン体は肝臓で脂肪酸の参加により生成されます。 糖質の利用低下、脂質の過剰摂取、糖質の摂取不十分による飢餓状態等により、脂...
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臨床検査 尿検査(尿比重・尿浸透圧)

検査からわかること 腎臓は、水分や電解質など生体に必要な成分が血液中に常に一定に保たれるように調節を行っています。 そのため、腎臓に障害が起こると尿が普段より濃くなったり、薄くなったりします。 このように尿比重、尿浸透圧検査では、尿の濃さ、...
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臨床検査 尿検査(尿量)

尿量 腎機能の障害や血液の濃さなどが、尿生成に影響したり、利尿ホルモンなどの異常によって、尿量調節に影響して尿量が変化します。 尿量検査は、1日の尿量から、体の異常をしらべることができます。 基準値 尿量は個人差が見られますが、通常1日の基...
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臨床検査 尿検査(尿沈渣)

尿沈査 尿沈査では、採取した尿を遠心分離にかけ、沈殿物を顕微鏡で観察して検査を行います。 尿沈渣は、尿たんぱくや尿潜血などの尿検査で異常値がみられたときに行われます。 異常があるときには、尿中に赤血球、白血球、円柱細胞、結晶成分などがみられ...
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臨床検査 尿検査(尿潜血)

尿潜血 尿潜血では、尿の中に試験紙を入れ、尿中に血球成分(ヘモグロビン)が混じっているかどうかを調べます。 赤血球は糸球体を通過できないので、正常な場合には尿中に赤血球が混入することはありません。 尿路のどこかに異常がある場合に、尿中に赤血...
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臨床検査 尿検査(尿ウロビリノーゲン)

尿ウロビリノーゲン 尿ウロビリノゲンの生成と排泄過程 ウロビリノゲン、赤血球中のヘモグロビンがビリルビンに代謝された後に、肝臓から超へ排泄されて腸内細菌により生成される物質です。 その多くは、糞便中に排泄されますが、一部は腸から再吸収されて...
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臨床検査 尿検査(尿糖)

尿糖 生命活動のエネルギー源であるブドウ糖は、血液中に常に一定に含まれています。 これを血糖といいます。 血糖は、膵臓から分泌されるインスリンによって組織細胞に取り込まれます。 取り込まれた糖はエネルギー源に変換されたり、必要なときまで貯え...
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糖尿病用薬:デベルザ(勉強会メモ)

糖尿病の治療薬である、デベルザ(成分名:トホグリフロジン)のMRさん開催勉強会がお隣の病院と合同でありましたので、その時の内容をまとめます。 薬剤名 デベルザ錠20mg 有効成分 トホグリフロジン水和物 効能効果 2型糖尿病 用法用量 1日...
医療・薬

エパルレスタットは食後に服用して大丈夫?

薬を服用するうえで、可能な限り同じタイミングで服用したいですよね。 服用回数、タイミングが多くなるほど、服用忘れが増え、アドヒアランスの低下につながるといわれています。 エパルレスタットとは エパルレスタット(キネダック等)とは、 糖尿病性...
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